11:33
ここまでの値幅は300円で高値は21390。前日が350円でしたので等価返しということであれば21390+50=21440。ちょうどIRターゲットが21460(=7/17、17NS高値)ですので、可能性としてはこのあたりまで見ておく必要はあるのかもしれません。ランチタイムの展開に注目です。
11:08
さらに高値を伸ばして21390まで。MPのレッジ素地は21350~330にD、21290~280にC、21250~220にBの三か所に増えています。ここまで一本調子で戻っていますが、これがどこまでも続くというわけではないと思います。引き続き21300台後半での攻防に注目です。
10:46
高値21360まで。×××の×××が21370ですので、この辺りはやはり上げ詰まるのか否かに警戒しておきたい水準だと思います。
10:42
高値21350で×××消滅。ここに②をパッチしましたが、IRターゲット21460まではまだだいぶ距離がありますがどうでしょうか。
10:33
ブログを更新しました。
10:12
MPはここまで下方21190~090にAテール素地、21250~220にBレッジ素地を残す上方へのトレンドデー期待の形状。前日日中高値21310から×××の21350処は一つのポイントになると思いますが、ここをクリアしてくるようだとターゲット21460も視野に入って来る可能性はありそうです
10:05
上にIRブレイクしました。ターゲットは21460。
9:47
もっともNY比では前日が不思議な下げ過ぎでしたので、「じゃ何だったの?」ということになってしまいますが、、、
9:49
高値21230。ここは前日急落の分水嶺となった×××です。ここを超えてくるようだと前日と本日で「往って来い」の可能性もあり得る展開だと思います。
9:28
NS高値超えの21190まで。ここから上は21210、21250、21310、21350辺りが戻りの難所になるでしょうか。下方は安値21090。
9:14
「安値21090≦×××⇔高値21160<NS高値」で序盤の滞在位置としては概ね想定内のところだと思います。ここからは高安値をどちらに放れていくのか?ということになりそうです。
8:49
①はこの21120から×××21100処にかけての押しを拾って戻りにbetするイメージでしょうか。
8:46
21150オープン。前日×××、CME、NS終値水準の21130処をサポートに変えて21170を突破できるのか否かに注目。
8:38
これを受けてボラティリティは全般低下。本日は前日に「明らかに」売られすぎた東京に買い戻しが入って来るのか否かが焦点になってくると思います。まずはNS高値21170がサポート、レジスタンスのどちらとしてワークするのかを見て行きたいところです。
8:36
補足です。前日のNY市場は株高+債券高+ドル安。中銀、政府高官発言で金利が動意。この金融緩和的な政策への期待が為替と株に波及した構図だったと思います。
7:25
海外時間外は、MSFT決算を受けたNY時間外上昇に牽引されて小高く推移しています。
7:19
おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。
5:05
$MSFT up 1% after hours
7/18/16;57
NSは買い戻し先行で後場後半の戻り高値21060超えから21080まで。ここから上は21130(≒×××)、21200(≒×××)、本日の×××21xxx処が戻りの「要所」。下方は引き続き節目の21000、日中安値20960、日足雲下限20890処。
7/18/16:50
7月19日のMap(暫定版)
★20820-★20840-★20860-20940-20960-21060-21130-21200-21310-21330-★21350
7/18/15:33
明日もよろしくお願いいたします。
7/18/15:33
形状的には7月前半の足が「アイランド化」して長い陰線のフォロースルーとなる「いったん終わった?」という構図です。まずは、「何か」の先取りでこのまま下値模索に向かうのか、この日足雲下限水準での切り返しから買い戻しが入って来るのか注目です。
7/18/15:27
連日の下窓示現から、開けた窓を残して下げ幅を拡大。ほぼ一本調子で売り続けられて一時は21000割れの展開です。既述したように売られた理由ははっきりしませんが、可動域の下いっぱいまで一気に動き切ったという印象です。
7/18/14:19
下のテール素地維持に失敗。このパターンだと引け安警戒でしょうか。
7/18/14:07
14時通過。足元は21030~010に「I」テール素地を示現中。これを足掛かりに多少なりとも戻して終われるのか、引けにかけて21000割れトライに向かうのか注目です。
7/18/13:41
繰り返しになりますが、それでもこのバランスからすると明らかに売られすぎ(=上がってないのに下げ過ぎ)なのだと思います。これが何かの「先取り」で外部要因が追い付いてくれば違和感はないところですが、あっさり切り返すようだと「何それ」ということになるのだと思います。
7/18/13:37
ここまでの値幅は300円。直近の平均値幅の倍で6/21の300円以来。下落の理由は今一歩はっきりしない印象は否めませんが、6月後半安値(≒直近波動の半値押し)まで、目先の可動域を一気に動き切った、と言えばそうなんだろうと思います。
7/18/13:17
21000が6/26安値。ここが日足ベースでの「安値切り下げ」ポイントです。
7/18/13:12
安値21020。半値押し到達です。
7/18/12:53
安値21060。ここでちょうど6MSQ値です。半値押しは21030。
7/18/11:19
IRターゲット21100に到達です。連日の想定可動域下限が実動の高値になってしまっています。可動域下限割れで「弱い」と言い換えることはできるのかもしれませんが、戻りを叩くことはあっても、突き上げの可能性を勘案するとこの局面で安値を叩くのはやはりリスキーな印象です。
7/18/10:44
6月安値20280→7月高値21780の半値押しが21030で本日安値21120。この流れが「序盤」であるのか否かが問題ですが、「常識的」にはそろそろいったん下げ止まってもおかしくはない構図だと思います。
7/18/10:34
ブログを更新しました。
7/18/10:08
欧州引け後からの為替。「円高」です。これもネガティブ要因としてワークしている感じでしょうか。
7/18/10:07
下にIRブレイクしました。ターゲットは21100。
7/18/9:58
21310→21230の半値戻れずに下。想定よりだいぶ弱い印象です。
7/18/9:15
SPXとの対比からすると戻ってもよさそうな感じはしますが上値は重いです。直下にOPストライク21250が控えていますので、ここを一気にスルーするパターンは想定しづらいところではありますが、、、
7/18/8:47
7/1の上窓に新たに下窓被せて21280オープン。これで7/1以降の足がアイランド化。まずは何処まで戻れるのか注目です。
7/18/8:21
ただし、SPXの現況は依然としてG20通過後の上窓(2018年以降の高値をギャップで飛ばした)を維持しています。これとのバランスでは東京が過度に売られるのは整合性がとれないところではあると思います。
7/18/8:19
全体の構図は、↓ で触れたように(NSも)この水準で止められたまま推移していますので、明らかに6月レンジに押し戻されるのか否かが焦点になってくると思います。
7/17/9:11
21450、460処が7/1以降とそれ以前の「断層帯」だったところですので、まずはこの上下どちらサイドでの推移となるのかで強弱感を計っていくことになりそうでしょうか。
7/18/8:17
まずはこの窓下限21290(≒NY時間中のCME安値)を維持して前日値幅内に戻って推移することができるのか、21290割れから6月の持合いレンジ内に押し戻される動きとなるのかを見て行きたいところです。
7/18/8:15
CME-Nikkeiは前日21475に対して21330戻り。円建て、ドル建てともに概ね「NYなり」で戻ってきた構図です。本日は前日日中安値水準、場合によっては7/1に残した上窓に侵入しての始まりが予想されるところです。
7/18/8:12
補足です。NY三指数は続落。ここまで企業業績は概ね予想を上回るものの、冴えない住宅系指標と高値警戒感から売りに押される展開です。これを受けてボラ上昇、債券利回り低下、BEI低下。終盤にかけて「リスクオフ」気味に推移する一日だったような印象です。
7/18/7:21
おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。