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Nikkei225 Futures technical watching Vol.3

6月21日のリアルタイム・フォローアップ・ツイート

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6月21日のリアルタイム・フォローアップ・ツイート

16:57
6月24日のMap(暫定版)
21xxx-★21xxx-21xxx-21xxx-21xxx-21xxx-21xxx-21xxx-★21xxx-★21xxx
週足の雲が一気に降下して日足のそれとオーバーラップしてきています。



16:28
円高、NY時間外下落からの切り返し、欧州PMI良化を受けてNSは戻りのターンからの始まりとなりそうです。戻りは日中21450→21150の半値、日中に残したレッジ、現物日中前場安値→後場のギャップ21300~320処での反応に注意です。

15:39
引き続き変調に警戒しながら流れを見て行きたいところです。
来週もよろしくお願いいたします。

15:37
それでも前者であれば押しが深すぎる印象もありますし、後者であれば「材料」の特殊性からアジア時間で消化できるのかという疑問も残るところではあると思います。止まった位置もNSからの「on the 5MA」ですので、バトンは欧米時間に委ねる、という形になるのかと思います。

15:34
前日、前々日に引き続いて上窓の「三空」から始まるものの、そこからは断続的に売りに押されて前日足、前々日足をまとめて「つつむ」冴えない展開です。これが週末要因によるポジション調整の売りなのか、NYの先取りで変調の兆しなのか若干分かりづらい印象です。

14:53
引けでFTSEのリバランスです。これに絡む売りだとするとロスタイムに反転する可能性はあるかもしれません。

14:34
また、昨日も触れましたが、「ゴル」で押し進めている現状を勘案すると、安易に下を叩くと思わぬところでアッパーカットをくらう可能性には注意しておく必要があります。こんなケースでは、売らずとも買わない、買わずとも売らない、という選択肢も用意し、より丁寧なトレードを心がけておくと懐が深くなると思います。

14:28
ただし「止まる場所≠切り返す場所」です。本日のように直近の傾向と若干違う?というケース=転換の可能性がある展開、あるいは図のように一定のリズムで押し込んでくる(逆に買い上げてくる)パターンで深追いするのは得策ではないと思います。



14:27
多勢に意識される「要所」は概ね一旦停止する可能性は高いと思います。それはこれまで見てこられてある程度納得できるのではないかと思います。

13:41
時価21200換算でNSからの想定5日線は21190辺りに来ます。ここは6/19に残した上窓を埋めに来ているところでもありますし、重要なポイントになると思います。

13:32
足元のNTは「N:-0.81% vs T:-0.74%」で若干のT優位も、よくある先物主導のN<<Tとは雰囲気が異なっている印象です。仕掛け的、というよりは、全般売りが出ているという感じです。こういうパターンでは戻らずにダラダラ下げていくケースもままありますので、下値には注意かもしれません。

13:23
本アカでも触れてありますが、仮に止めたことが「good news」でありこれが「good news」に解釈されない、という反応であれば、「bad news」も「good news」も「good news」に解釈する「ゴル」の風向きが変わってくる可能性はどこかで考えておかないといけないのかと思います。

13:20
イラン空爆の件は、この類の材料はアジア時間では消化難ですので、欧米時間に入ってからガラッと異なった反応になる可能性はあるかもしれません。もっとも、これ自体が「good news」なのか「bad news」なのかよく分からないところもありますし、

13:19
後場入り後の戻りは、21310~290に残したFレッジ素地の最下位一つを消したところで打ち返されて引き続き低級飛行中で展開中です。

12:13
この21260は直前の抜けた「高値」ですので、ここで一旦停止するのは違和感はないところだと思います。後場に入ってからの動きがどのようになるのか注目。戻りは前場の現物安値21390応答の21320辺り。いったん戻した場合はここでの反応がポイントになると思います。

12:00
日足ベースではNSで雲を抜けきれずに打ち返されて「つつみ足」の構図に。NY次第の面はありますが、後から見ればここでいったんトップを形成した、という展開になっても違和感は無いところです。最終的な形状がどのように決まるのか注目していきたいところです。

11:57
時価下方はIRターゲット、6/19、19NS安値21220~200処に注目。なお、ドル円が107円キリのところにいますのでこの動きも併せて注目。

11:55
ランチタイムに入って下げ幅を拡大中です。現物の前場安値21390、終値21420。こことのギャップを残して後場を迎えるのか注目。①は今のところリバーサルなし。こちらもこの形は「三日目(三度目)」でしたので、ある意味致し方のないところかもしれません。

11:42
前日日中、NS安値顔合わせの21310。

10:55
上海が元気に出発したのを見てホイホイ付いて行ったものの、ドル円が円高方向に曲がって下にIRブレイクしました。ターゲットは21220。引き続き21310~300がサポートに入るのか否かに注目。

10:34
ブログを更新しました。

10:13
上にテール素地を残して下が消滅。形的には下ブレイク警戒。ブレイクした場合に21310~300で切り返すか注目。

9:11
先物は「三空」、現物は「三空」ならずから売りに押されて21340まで。売り一巡で買いが入って来るのか注目。余談ですが「三度目」というのはそれまでとは逆になる頻度が高い印象です。例えばダブルトップは売り向かいもトリプルは抜け追撃等々。

8:49
上窓消滅。ここで切り返すのか、「ウップス売り」に移行するのか注目。

8:44
「三空」からの始まりとなりそうな気配です。そうであれば、考え方としては前日、前々日と同じです。

8:29
見方としては、「三空」になるのか否か。そこから21430を中心に上下どちら方向に足を延ばすのか。注目すべきポイントはNS高値、NS、日中安値の21570、21310になると思います。

8:28
CME-Nikkeiは前日21285に対して21555まであって21430戻り。SPX比では円建ては伸び悩み、ドル建ては強含みの展開です。本日は、円安が進んで円建てが伸びる、あるいは円は変わらず円建て下落でドル建てが調整等、これらの調整が発生するのか否かに注目でしょうか。

8:25
そのなかで若干分からないのがゴールド。中東の地政学的リスクが被っているのか、USDX高が終わってUSDX安+ゴールド高のターンに入っていく合図なのか不明です(おそらく前者?)。ここはしばらく経過を見て行く必要がありそうです。



8:22
総じてゴルディロックス、あるいは金融相場を進める障害になりそうな気配はなく、これまでの延長線、といったところだと思います。

8:21
ボラティリティはVIX上昇、VXN低下のまちまち。VIXは上昇していますが先物は期先を中心に低下していますのでこちらも問題なし。



8:20
金利は、10Yが2%を割れたという「fact」もあってFOMC後のアンワインドで反転。特に短期サイドの上昇が目立つ展開です。またBEIは上昇して実質金利が低下。こちら方面からの波乱の気配はありません。



8:19
補足です。NY三指数は「イラン」関連の大統領発言でヒヤッとする局面も見られたものの、そこが「絶好の」押し目となって買い戻されて引ける展開です。



7:18
おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。
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