15:31
目先的には、引き続き5日線、200日線の上下どちらサイドでの推移が中心となるのかで強弱を判定していくことになりそうです。
明日もよろしくお願いいたします。
15:29
Map的には、上方は×××、下方は×××。ここから動き出す場合には、上方は×××、対して下方は×××してくる可能性には留意しておきたいところです。
15:27
一時は5日線回復の局面も見られたものの、NY時間外安、中華圏指数安が重荷となって失速。終値ベースでは連日の5日線割れ、200日線割れの展開です。それでも依然として7/1以降の持合いレンジ内での推移。この水準での持合いも7営業日経過していますので次の動意に注目したいところだと思います。
14:00
14時通過。現物は×××との×××を埋められずに引き続き本日安値圏で低空飛行中です。引けにかけて買い戻しが入って来るのか、さらに深掘りして前日日中安値割れから7/1の上窓を埋めに行くのか注目です。どちらに向かうのかは中華圏指数次第といったところでしょうか。
12:50
また、足元のVIは前日比ほぼ変わらず。この辺りも疑心暗鬼の理由にはなるのかもしれません。それでもまあNY時間外安に中華圏指数安ですので「強くはない」と言えばそうなのだと思います。
12:44
先述したように「リズム」は足元下向き加減ですが、本日は上の5日線ブレイクの仕掛けに付いてこなかった、という経緯がありますので、下もこれを焼き直すの?という危惧はあります。明日にFED議長議会証言を控えているという「背景」を勘案すると、この可能性も否定はできないところかもしれません。
12:40
現物は×××の×××を足元×××程度残している状態です。「×××」で意思を持って動かしてくるケースではこの×××を維持したまま推移する傾向が高い印象です。換言すれば、これを早々に否定するケースでは再び×××で×××継続。
12:33
現物ベースでは×××21xxxが戻り抵抗としてワークするのか否かに注目です。
12:28
半値戻しで打ち返されて安値21500。流れ的には下バイアス継続といったところでしょうか。引き続き前日日中安値21460を維持できるのか否かに注目。
11:34
今週の焦点は↓だと思います。6月初旬からの流れが先般の雇用統計でいったん停止。議会証言を通過して再び「債券高+株高」に回帰するのか、これのアンワインドで「債券安+株安」に転じて行くのか。これが来週から始まる2Q決算に向けての流れを決めて行くことになりそうです。
@QUICK_QMW
100%の #利下げ 期待、パウエル議長は何を語る あす注目の議会証言 | News & Views | QUICK Money World
10:59
ここは前日終値比プラス圏、マイナス圏が意識されているようでいったん下げ止まりで始値水準まで。本日半値が21590、200日線、5日線が21570~620処。引き続きここへの戻りで打ち返されるのか、もう一度上値トライに向かうのか注目です。
10;46
下にブレイクしました。ターゲットは21420。
「リズム的」には、200日線サポートから5日線奪取を伸び悩んでの200日線割れ、で好ましい感じはしません。
10:44
上21640~660にBテール素地を残して同下が消滅。これでMP的には下値警戒の形状に。下ブレイクでNS安値、日中安値21530~460処でサポートされるのか否かに注目。
10:33
ブログを更新しました。
10:00
ここからは前日に大幅安となった中華圏指数次第といったところでしょうか。
9:59
200日線サポートから上に仕掛けたものの付いてくる向きがいなかった、ということなのでしょうか。前日日中高値をワンティックブレイクしたところから足元は再び伸び悩み商状に。引き続き5日線、200日線水準がサポートとしてワークするのか否かに注目。
9:44
200日線→5日線→200日線→前日日中高値更新。これでいったん21460でボトムを決める可能性が出てきそうです。ここから5日線がサポートに変わるのか否かに注目。
9:17
②をパッチした5日線、半値戻しの21620処に到達。ここがサポートに変わるのかレジスタンスとして機能するのか注目です。
8:45
21580オープン。まずは200日線⇔5日線のレンジをどちらに放れるのか注目です。
8:43
足元の気配は21570処。概ね200日線水準です。この上方21620処には5日線、21780→21460の50%戻し。まずは200日線維持からこの21620処を奪回してフロア化できるのか否かで強弱感を計っていくことになりそうです。
8:41
ただし、今年の「ETF分配金拠出売り」は例年に比べて触れられている頻度が高いのもまた事実です。↓ こちらでも触れているように、「知ったら終い」という可能性も否定はできませんので、ここは決め打ちせずに慎重に見て行く必要があると思います。
@optimist7151118
ETF分配金拠出売り、皆が知っていること(話題にしていること)ほどその通りにならない、というパターンもありそうですよね。
知ったら終い。
8:39
「ETF分配金拠出売り」が峠を越えて売り圧力の軽減が予想されてくるなかで、ここから実際にそのような動きが出てくるのか、またそれにより円建て劣後分の修正でドル建てを引き上げられるのか否かがポイントになってきそうです。
8:37
それでもNYが下落してドル建て<円建てでの「下げ渋り」は、直近のSPX比での円建ての劣後傾向からすれば概ね矛盾のないところだと思いますが、円安効果がSPX下落の影響を打ち消しきれていないという状態ですので、一般論としては好ましくない印象はあります。
8:34
これを受けたCME-Nikkeiは前日21645に対して21585戻り。SPX比ではドル建ては弱含み、円建ては下げ渋りの様相です。同4週前比でも大きな差は見られませんので概ね「NYなり」といったところだと思います。
8:30
それでも、日中ベースで見れば金曜の安値水準を維持。引けにかけてVIX低下を巻き込んで下げ渋っていますので、本格的な「債券高+株高」のアンワインドに移行している気配は今のところなさそうな印象です。
8:28
補足です。NY三指数は続落。特段の経済指標、材料の無いなか、金曜雇用統計後の「債券安+株安」の流れを「緩く」引き継ぐ展開です。
7:12
おはようございます。
本日もよろしくお願いいたします。