21:29
DAXの急落はBayerが影響を与えているようで、ドイツ固有の要因だと思います。
21:19
したがって、どちらかといえば、売り方がギャンブルを仕掛けるタイミングなのかな?という印象が正直なところです。
どちらが上手く行くのか?それは神のみぞ知る、といったところなのだと思います。
21:16
極めて個人的な見解ですが、少なくともこの局面は「ここから買いで勝負する」というタイミングではないと思います。買い方からすれば、ここに辿り着くまでにどのようなポジション形成をしてきたのか?が問われる局面であり、ここは「カバー(利食い)」優先のポイント。
21:13
だから今晩で反転する、ということになるのかどうかは正直分かりません。ただし、日頃から触れている現在の米株の値位置、ボラティリティの全般低下等を勘案すると、いつ何が起こってもおかしくはない、という状況であることは確かだと思います。
21:10
前者は2010/8月のジャクソンホール会議でバーナンキ議長が「QE2」導入を示唆。その2か月後のFOMCで導入を決定してマーケットはいったん反転。後者は1/4のFED同窓会でパウエル議長が「Patient」に言及。そして2か月後の本日がFOMC。日柄的には「巡り合わせの妙」 を感じさせるところではあると思います。
21:08
「QE2導入」と「Patient」。いずれも「緩和バイアス」という金融政策上の類似ケースを比較したのが下図です。
21:03
先図の「日柄」は引き続き反転警戒のタイミングです。
今晩のFOMCの「fact」が「buy」、「sell」のどちらを連れてくるのか?
これは蓋を開けてみないと分からないのが正直なところでしょうか。
20:59
2018年、2019年波動の続きは ↓
16:43
3月21日のMap(暫定版)
★20980-21040-21090-21140-21210-★21240-21310-★21450-21500-21530-★21550-21640-21700-21800
